ご挨拶・協会概要

ご挨拶・協会概要

ご挨拶

代表理事 伊藤由里子

代表理事 伊藤由里子

このたび、ジャパンフィットネスダンスインストラクター協会を設立し、初代代表理事に就任することとなりました。
日本人の平均寿命は男性女性ともに80歳を超え、女性は世界一、男性も世界的にも上位となる長寿の国です。ですが、平均寿命だけがのびても幸せとはいえません。健康で介護を必要とせず自力で生き生きと過ごせる期間である「健康寿命」を「平均寿命」の年齢に近づけることがますます重要になってまいりました。生きている限り、人生を全うし、多くの方が毎日を生き生きと楽しく過ごしていけることが、その周りの人をも幸せにすることにほかなりません。
だからこそ人々が「運動」をすることが大変重要なことなのです。「健康」のために「運動」が大切なことは誰もが知っていることです。ですが、「健康」のためだけに忙しい毎日の生活の中に「運動」を取り入れられる人はそんなに多くはありません。やはり「運動」自体に魅力があり「やらなくちゃいけない」ではなく「やりたい」という欲求がうまれてこなければ長続きもしないのです。 だからこそ「運動」をより魅力的なものへと変化させ、人々にやる気を起こさせる指導者、フィットネスインストラクターはとても大切な職業といえます。また、もともと運動が好きではない人にやる気を起こさせる重要な要素となり得るのが「音楽」であると言えます。音楽を使った運動、すなわち「ダンス」を気軽に楽しませることができるダンスインストラクターの質の向上も我が国の健康寿命をのばしていくために大切なことなのです。
そんな重要な役割を担っている職業だからこそ、より多くの方にフィットネス・ダンスの楽しさを伝えられるようなプロフェッショナルとしての全体の水準を高め、水準の高いフィットネスダンスインストラクターが増加するように。フィットネスダンスインストラクターになることを夢見る若者が増えるように。妊娠・出産・育児・病気・けが・介護など、誰の人生の中でも避けては通れない期間も安心できるような職業となっていくように。そんな様々な思いを込めてこの協会は発足しました。
ジャパンフィットネスダンスインストラクター協会が多くの方の心と体の健康を支えていくことのできる魅力的なプロフェッショナルの成長、増加、安心に貢献し、そのプロフェッショナル達が人々の健康や生きがいを支え、多くの人が元気で生き生きと幸せを感じながら人生を全うしていけるような社会になっていくようにと願っています。

2016年4月1日
ジャパンフィットネスダンスインストラクター協会
代表理事 伊藤由里子

協会概要

一般社団法人日本フィットネス&ダンスインストラクター協会は、スポーツ事業・健康産業を教育者としての立場から支えるインストラクターの安定的・持続可能な雇用体制の創出、また、インストラクターの社会保障制度(産後休暇・傷害保険等)の整備を目的として設立されました。
インストラクターの雇用体制・社会保障制度を整備・改善することによって、スポーツ事業・健康産業の安定化・活性化及び国民の健康増進に寄与することを目的とし、インストラクターの育成・指導・派遣事業、雇用体制・社会保障制度の整備、フィットネス教材や資料の企画・制作販売事業、インストラクター向け研修会・講演会の企画・開催、フィットネスに関する調査・研究事業、他団体との交流及び国際連携・協力事業を行います。

インストラクターの定義:ダンサー、競技選手など全てを包括したものと定義しています。